センター長『ブログはじめました』

2018年1月10日

 

JASPECセンター長鈴木寿郎(ハンドルネーム:センター長)です。

JASPECでは福祉用具専門の工学試験や臨床評価を実施しています。一言で言うなら、商品検査をしています。商品検査というと、昨年のNHK朝ドラ「とと姉ちゃん」を思い浮かべる方も多いと思います。

 

そう、その商品検査のうち福祉用具を専門に検査している第三者試験所ということになります。ドラマ「とと姉ちゃん」は、戦後の消費生活に少なからず影響を与えた雑誌「暮らしの手帖」(ドラマでは「あなたの暮らし」)を創刊した、大橋鎭子さんをモデルにしたものです。

 

ドラマでは、古田新太さん演じる社長が経営する電器製造メーカー製の電気アイロンを検査するシーンがありました。商品検査の結果は「お勧めできるアイロンではない」という評価でした。そして、その記事を雑誌「あなたの暮らし」に掲載しました。雑誌で最も酷評された古田さん演じる社長の会社の業績は悪化し、社長vsとと姉ちゃん抗争が勃発するというストーリーでした。

 

当時は、商品検査を実施するための基準もなく、雑誌の編集長が決めた耐久性試験を実施したため、評価されたメーカーは「一雑誌社が決めた基準で行った検査内容が信じられるか!」と言うのもうなずけます。

 

でも、今は、少なくともJASPECは、国際規格であるISOやナショナルスタンダードJISといった国際社会や国が定めた基準に基づいて検査を行っています。また、検査主体としてもJIS Q17025という国が定めた「試験所に必要な要求事項」を満たした試験所として、JNLA(工業標準化法に基づく試験所登録制度)登録試験所となっています。

 

こんなJASPECには理事長の田中理・車椅子ISOの日本エキスパート伊庭栄樹以下、“地あたま”はさておき(笑)、柔軟な思考力を持ち、真摯に仕事に取り組む個性的な職員が集っています。そんな職員達の「仕事にかける思い」や「日ごろ考えている事」「今日言いたいこと」などをブログという形でご紹介します。

彼らの「心の声」をぜひ聞いてやってくださいませ。

 

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日本福祉用具評価センター(JASPEC)

Posted by jaspec