圧力鍋

実は私、こう見えても(どう見えてるかわからないが)、料理は得意です。

洋食と中華は、食べたことがあれば、基本的には作ることができる&自分で言うのも何ですが、そこそこ美味い料理を作れるという自負しています。

 

かなりの種類の調味料もあり、スーパーの調味料コーナーと、ホームセンターの工具コーナーは、私にとってはワンダーランドと言ってもいいくらい、時間を忘れる場所です。

 

料理が好きとはいっても、好んで作る料理は集中しがちで、軟骨入りの豚アバラの煮込みは、トップクラスのお気に入りです。

このブログに書くにあたって、改めて「豚バラ肉 軟骨」で検索してみた。

販売しているときの生の状態はこの写真のように、一片の肉のなかに2~3本の軟骨が通っている状態。

煮込むことで、その軟骨がゼラチン質にかわるので、メッチャ美味なのだが、好き嫌いは分かれるかもしれない。豚の角煮が好きな人は、間違いなくこれも好きだと思います。

 

ちなみに、豚肉としては、全体の1%程度らしく、実は希少だというようなことが書いてありました。それで常時売っていないんだと納得。わたしは、スーパーで売っているのを見かけたら、「一期一会だ」という発想で、買い占めてしまうようにしています(笑)

 

クックパッド系のブログではないので、レシピと調理法を詳しく書く気はないのですが、調理工程で「煮込む」という作業があります。

私はこの作業工程を、圧力鍋を使ってするのですが、時間の短縮と味の染み込みを踏まえ、とっても重宝しています。

 

最近、この豚バラ軟骨煮込みを作ったときの話です。

以前から使い続けていた圧力鍋のパッキンが劣化したことを理由に、新たに圧力鍋を買い替えて初の煮込み料理でした。

いつもの作業工程を行って、圧力で煮込んで、出来上がって食べたら・・・コリッ!!!

 

え?

 

ゼラチン質に変化してなかったんです。鳥軟骨のから揚げも好きなので、固くて食べられないわけではなかったんですが、「ゼラチン質を期待していて、固い」ことには納得がいかず、再度煮込み直し。

・・・でもまだ固い(T△T)

再々度煮込み直して、まだ固い(T△T)

 

圧力鍋の説明書をよくよく確認してみると、

「鍋の中の水が沸騰していても、鍋の淵が冷えている状態、あるいは、鍋の中の水が沸騰している中に、冷えた材料を加えた状態で圧力をかけて調理すると、うまく圧力がかかっていないことがあります。ご注意下さい。」

 

なにぃ~っっっ(‘皿’)

 

車いす安全整備士養成講座の受講者がもってくる工具に、あきらかに「それ100均で買った工具だよね」というものや、「なにかの組立式家具とかを買った際に付いていた工具だよね」といった、簡易的なスパナや角が変形した六角レンチをもってくる人がいる。

「ボルトやナットが痛む」「きちんとトルクをかけて締められない」という理由を説明して、「工具はある程度、良いモノを使って下さいね。」と説明している立場の私。

 

圧力鍋が粗悪品だったわけではないが、使い方に注意を払っていなかった私。

実技講師として、物事に対する考え方がまだまだ未熟だと、改めて反省しました。

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