SNS

その危険性

また悲惨な事件がおきました。

神奈川県座間市のアパートで、少なくとも9人の遺体が発見されたという事件です。

事の発端は東京都八王子市の女性が「自殺を一緒にしてくれる人を探している」とTwitterに書き残し行方不明となったことだったとのこと。その内容は「#自殺募集 死にたいけど一人だと怖い。だれか一緒に死んでくれる方いましたらdmください・・・」。

 

「#自殺募集」の「#・・・」は、「ハッシュタグ」と呼ばれ、SNSにおいて、特定のテーマについての投稿を検索して一覧表示するための機能だそうです。

そういえば、最近のFB投稿にも「#studio」「#音楽」などが文末についている投稿をよく見かけます。初めて見かけた頃、その意味がわからず試しにクリックしてみたら、そのテーマの投稿がバーッと出てきて友達探しに役立つことが理解でき、なるほどと思いました。

 

でも、自分がハッシュタグをつけた場合のことを考えると、「友達」でもない人にも自分の投稿を見られることになり、その相手が今回の犯人のように悪意を持って近づこうと考えている奴の可能性もあるので、矢鱈に付けるのは考えものだと思っています。

もちろん、そんな奴は数少なく、多くの人は「私はここにいるよ!」「誰かとつながっていたい!」「好きなことを共有したい!」という純粋な気持ちでハッシュタグをつけているのだと思いたいです。

 

 

その利便性

先日、息子のSNSに、息子の高校時代の友人から投稿があったそうです。その投稿は、友人本人からではなく友人のお母さんからだったとのこと。そして、その内容は「○○(友人の名前)は、交通事故により昨日亡くなりました」ということだったそうです。

私もFB友達でもあった大学時代の友人の奥さんから、同じような内容の投稿を実際に受けたことがあります。

 

父母を亡くした時に、どなたに連絡すればよいのか迷い、いただいた年賀状をひっくり返して住所から電話番号を調べたり、手帳に記載のあった連絡先にかたっぱしから電話した経験があります。

本人の登録名で、ご遺族が本人のご不幸を知らせる・・・ その時のご遺族の気持ちを考えると、悲しく、切ない気持ちになりますが、今の時代ではSNSのこんな使い方もあるのだなと思いました。

 

日ごろから、身辺整理の苦手な私が死んだ時には、私も家族にそのような手段で連絡を依頼することになると思います。

もしもの場合に備えて、スマホのロック画面をはずす方法を家族に教えておかないとならないなと、考え始めています。そもそも、家族に見られて都合の悪いメールやライン・投稿などがあってはならないはずですが、そうもいかない現実はありますよね。

 

 

JASPEC Twitter

それでも、JASPECでTwitterを始めた場合に「#車いす安全整備士養成講座」などハッシュタグを付けた場合の宣伝効果はあると考えられるので、近々始めることを計画します。

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日本福祉用具評価センター(JASPEC)