ほっとデスクセミナー

JASPECでは、利用者が「安全」な福祉用具を 「安心」して使用できる環境づくりのために、福祉用具に関する知識や技術の普及活動として、隔月でセミナーを実施しています。

毎回、福祉用具専門相談員や施設職員などが受講されており、ご好評いただいています。(リピーターの多さやアンケートの回答で実感しています!)

 

10月に開催

今年の10月期セミナーは、21日(土)・22日(日)に「歩行補助・入浴・排泄」をテーマに行いました。

1日目は「歩行補助具」として、手すり、歩行器(車)、杖、スロープについて、それぞれの形状や仕様の違い等から選定方法や、そもそもなぜ必要なのか、適切に使用するために気をつけることは何かなど、使用者に対して正しく選定するための基礎知識を学んでいただきました。

2日目は、「入浴・排泄」に関して、使用する高齢者の身体状況の特性や、用具を使用することによるメリット・デメリットを知ることで、安易な選定が及ぼす2次災害など、現場で活用できる知識を提供しました。

この講義では、長く業界に携わっているメーカーの方を講師に招くこともあり、非常に有意義なものになっています。

2日間受講した方々には、十分に満足していただけたと、アンケートの結果から断言できます。

※写真は以前開催した際のものです

 

次回は12月

次は「住宅改修」をテーマに、福祉用具や人的サービスまで総合したプランニングをするための知識や考え方を、実習を踏まえて行います。

生活動線を踏まえた住環境を整備するにあたっては、「住宅改修・貸与品・購入品」の三本柱の観点で相談に乗り、適切な提案をするための知識が必須です。

 

また、12月の住宅改修の回の大きな特徴としては、受講生同士で班を作り、図面と設定が与えられ、テーマに沿って、住宅改修、制度貸与品、制度購入品、一般商品、人的サービスの利用等も検討内容に含めた「生活動線のプランニング」をするというグループワーキングを行います。

「人によってどういうところに注意を置くのか、違うプランニングの視点を知ることが出来る機会は、とても貴重な体験」と、受講生からも大変好評です。

※写真はプランニング実習の風景です。

 

ぜひ当セミナーを更なる伝達技術向上の一助にしてください!

JASPECのホームページもぜひご覧ください♪

こちらをクリック↓↓

日本福祉用具評価センター(JASPEC)