車いす安全整備士『実技講師』養成講座(※無料)

2017年10月24日

車いす安全整備士となり、「実技講師」としての認定を受けてもらうことで、合格すれば、誰でも車いす安全整備士実技講師になれます。

この、実技講師の認定を受けた人は、養成講座開催時に実技講師を行ってもらうオファーが、JASPECから送られてくる可能性があります。

実技講師をしていただいた場合は、日当や交通費をお渡しします。

行っていただくのは、二日間の実技講師とその後の実技試験官です。

 

「実技講師になることのメリット」は、この日当ではありません。

二ヶ月に一回の講師料で生活できるはずがありませんから、この賃金を目当てに実技講師になっている人は、おそらくいません。

 

複数の実技講師に、色々聞いてみると、

①車椅子製造者(メーカー)の場合

・自社の車椅子を正しく扱ってほしい

・営業する際に、「実技講師」という肩書が営業個人としての売り文句になる

②自転車屋さんの場合

・様々な受講生と知り合うことで、色々な販路を増やしたい。

・最近、車椅子の修理依頼が、パンク以外にも訊かれるようになってきた。

③介護保険貸与(卸)事業所の場合

・出荷した商品でケガをして欲しくない。

・「安全です。」と胸を張りたい。

・他社比較されるための強みとしたい。

④車椅子以外の講師業の場合

・中途半端な知識や、根拠のない説明を、人にしたくない。

といった内容が、公約数でしょうか。

全ての実技講師共通の意見は、「車椅子が好き」という部分が一致していると思います。

 

「実技講師」という肩書は、公的な資格ではありませんし、前述したように、その肩書でご飯が食べていけるわけでもありません。

車いす安全養成講座開催時の日当も、本来あるべき「日当」の価格としては、安い部類だと言えます。

それでも、弊センターから依頼をすれば、こころよく参加していただける実技講師の皆さんは、「車椅子が好き」で、分野は違えども「自分の仕事にも自信と誇りをもっている人達」なんだと、車いす安全養成講座を実施する度に感じています。

役職や立ち位置は、それぞれ違いますが、相手が誰だろうと同じ目線で真摯に向き合う素敵な人達の仲間に、皆さんもなりませんか?

 

「車いす安全整備士」になった後でしか、「実技講師」になれる資格はありませんが、自分磨きのために、安全な福祉用具が使われる社会実現のために、皆さんの力を貸して下さい。

宜しくお願いします。

JASPECのホームページもぜひご覧ください♪

こちらをクリック↓↓

日本福祉用具評価センター(JASPEC)