チームワーク

2017年10月11日

バンド発表会

10月1日にライブがあります。

このライブは、通っている音楽教室の専攻楽器の枠を超え、課題曲の中から好きな曲を選択し、バンドを組んで演奏するものです。

センター長は、ヴォーカルとして「歩いて帰ろう」(詩・曲・歌:斉藤和義)を選択しました。バンド構成は、ドラム・ベース・エレキギター・アコースティックギター(エレアコ)にヴォーカルです。

先日、バンドメンバーの顔合わせと初練習がありました。

メンバーはヴォーカルの私ともう一人がアラ還。さらに還暦過ぎのおじさん、その他はうら若き女性と高校生という構成になりました。

 

さて、初練習。

うーん・・・。

この曲、♪ジャッジャッジャッ ジャジャジャジャジャジャ♪という「跳ねる」イントロで始まります。続いてドラムが入り、エレキギターとベースがかぶさり、歌になります。

そのリズムが???・・・・

それぞれが入るタイミングがなかなか取れません。

 

でも顔を合わせたばかりだし、まだ遠慮があったためお互いに指摘はせずに、とにかく何回も繰り返しました。ただ、「アイコンタクトは取る」ことだけは守ろうとなりました。

2時間の練習時間の中盤になると、だいぶ打ち解けてきましたが、相変わらずメンバーに背を向けスコアを睨み続けている約1名のリズムメンバーの影響が大きく、リズムが合わないのはそのまま。

で、ついにそのことを指摘しました。

すると、「ボーカルがところどころ速くなるので、合わせるのが大変だよ」と逆指摘されました。

「えっ!おれのせい???」と頭の中は?マークでいっぱいになりましたが、自分を棚に上げてはいけないと、全員で小節ごとにリズムを確認していきました。

すると「教科書とは違うようになっているけどそれでいいのか?」との反応。

いやいや、皆はスコアのとおり演ってます。

と、いうことでその日の最後の演奏では、なんとか様になってきましたが、まだまだ練習を続けないと。という、レベルです。

 

聞く耳を持つ

世の中には、自分のやっていることが正しくて、協調できないのは他の人に原因があると考える人がいます。自分だけは優れていて、ついてこられない他の人が劣っていると考える人がいます。

長い経験があろうとも、実績があろうと、チームで何かをする場合は他の人との協調が成功への近道です。

仮にその人が本当に正しいとしても、まず他の人に合わせて、正しい方向に導いていくというのが、年長者やリーダーの役割なのではないでしょうか。

 

勝手にミサイルを発射するような国の指導者は、「悪いのは軍事練習している国々なのだから、それに対して警告する我が国は正しい」と考えているのかもしれません。

そのようなリーダーの下では、演奏曲がグタグダになるように、国際社会から国自体がはじかれます。

 

会社もまたチームで事業を行うところです。互いの目を見て会話し、言いたいことは言い合い、次工程や他部署、上司・部下でさえも「お客様」という意識を持ち、各々が苛立つことなく素直に“聞く耳”を持たないと発展はありません。

リーダーたる者は、それができる環境づくりやコミュニケーションを図ることが最大の役割なのだと、わが身に言いきかせる今日この頃です。

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