ロボット介護機器開発・導入促進事業成果報告会

2017年9月20日

国際福祉機器展H.C.R.2017

ロボット介護機器開発・導入促進事業成果報告会が、国際福祉機器展H.C.R.2017初日(9/27)に開催されます。

  • 開催趣旨: ロボット介護機器開発・導入促進事業の進捗状況について報告を行います。
  • 主催: 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)、経済産業省
  • 日時: 平成28年 9月27日(水)10:00~17:00 (国際福祉機器展H.C.R.2017 初日)
  • 会場: 東京ビッグサイト会議棟1F 102会議室
  • 定員: 120名(無料、事前登録制)
  • 参加申込み・問い合わせ: 一般社団法人日本ロボット工業会
  • メール:  robot-kaigokiki(at)jara.jp  ((at)は@に置き換えてください。)
  • 電話: 03-3434-2919
  • 申込み締切: 2017年9月25日(月曜日)12:00 (延長されました。)
  • 申込み用紙: 専用用紙を介護ロボットポータルサイトからダウンロードして下さい。

【介護ロボットポータルサイト】

〇HCR成果報告会 http://robotcare.jp/?p=6113

〇HCR内事業ブース展示 http://robotcare.jp/?p=5771

〇2017国際ロボット展内事業ブース展示 http://robotcare.jp/?p=5772

参画しているJASPECは、9/27(展示会初日)15:50-16:15に、「安全なロボット介護機器開発に求める視点」というテーマで、説明することになっています。

HCR展示会にご参加予定の方は、是非お立ち寄り下さい。

プログラムと概要

主催:国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)/経済産業省(METI)

1.(仮題)我が国のロボット介護機器に関する施策について 10:00-10:15

経済産業省製造産業局産業機械課ロボット政策室 課長補佐 石田 智樹

2.(仮題)ロボット介護機器開発・導入促進事業について 10:15-10:30

国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)

産学連携部医療機器研究課 主幹 君島 達也

3.事業成果報告

セッション1:「人」に役立ち「介護の質」の向上に貢献する「ロボット介護機器開発・導入促進事業」の報告 10:30-12:00

国立研究開発法人 産業技術総合研究所ロボットイノベーション研究センター

招聘研究員 大川 弥生

「「ロボット介護機器開発・導入促進事業」では、実用的なロボット介護機器開発にむけた基本方針として、1)ロボット介護機器の目的と効果を、「人」に対する影響としてみることとし、2)ロボット介護機器は、「よくする介護」を実践するための物的介護手段(不自由なことを補うだけの補完的介護手段ではない)として位置づけている。この方針の実現にむけてこれまでに明らかにした点を、ロボット介護機器開発導入指針、実証試験ガイドライン等の紹介も含めて述べる。」

・・・・・ (休憩)12:00-13:00 ・・・・・

セッション2:効果性能基準

2-1. ロボット介護機器の設計支援技術 13:00-14:00

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 ロボットイノベーション研究センター

センター長 比留川 博久

「ロボット介護機器の設計を支援するための力学設計ツールの紹介を行う。ツールはディジタルヒューマンモデル、筋骨格系シミュレーション技術、評価用ヒューマノイド等で構成される。」

2-2. ロボット介護機器の効果評価技術 14:00-14:30

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 ロボットイノベーション研究センター

サービスロボティクス研究チーム チーム長 松本 吉央

「ロボット介護機器の効果を評価するための、高齢者動作模擬装置、簡易モーションキャプチャシステム、位置計測記録システム等について紹介する。」

・・・・・ (休憩)12:00-13:00 ・・・・・

セッション2:効果性能基準

2-1. ロボット介護機器の設計支援技術 13:00-14:00

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 ロボットイノベーション研究センター

センター長 比留川 博久

「ロボット介護機器の設計を支援するための力学設計ツールの紹介を行う。ツールはディジタルヒューマンモデル、筋骨格系シミュレーション技術、評価用ヒューマノイド等で構成される。」

2-2. ロボット介護機器の効果評価技術 14:00-14:30

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 ロボットイノベーション研究センター

サービスロボティクス研究チーム チーム長 松本 吉央

「ロボット介護機器の効果を評価するための、高齢者動作模擬装置、簡易モーションキャプチャシステム、位置計測記録システム等について紹介する。」

セッション3:安全評価基準

3-1. ロボット介護機器のリスクアセスメント手順とひな形シート 14:30-15:00

(独)労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所

センター長 池田 博康

「ロボット介護機器開発者が安全仕様を決定するためには、リスクアセスメントを実施しなければならない。このアセスメントをサポートするために、機器タイプ別のリスクアセスメントのひな形シートを開発したので、その概要と実施手順を説明するとともに、残留リスク対応について説明する。」

3-2. ロボット介護機器のリスクアセスメントを支援する本質安全設計支援ツール 15:00-15:20

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 ロボットイノベーション研究センター

サービスロボティクス研究チーム 主任研究員 本間 敬子

「本質安全設計の実施のためには、適切なリスクアセスメントの実施が必要であるが、十分な経験のない開発者がリスクアセスメントや本質安全設計を適切に実施するには困難が伴う。そこで、本質安全設計の実施を容易にすることを目標として、事例を参照しながらリスクアセスメントおよび本質安全設計を実施できるような本質安全設計支援ツールを開発したので報告する。」

 

3-3. 身体装着型ロボットの安全基準 15:20-15:50

名古屋大学大学院 工学研究科機械システム工学専攻

教授 山田 陽滋

「ロボット介護機器の中で,移乗介護作業等において身体装着型ロボットが腰痛発症の防止・軽減に大きく貢献するとして,その開発導入に対する期待が高まっている。これに伴い,同種のロボットの安全基準の確立が急がれることから,本事業においては,リスクの対象として腰痛要因,創傷要因をそれぞれ取り上げ,許容基準設定に資するデータの提供を行うと同時にその規格化に尽力してきた。本講演では,これらの研究成果を報告する。」

 

3-4. 安全なロボット介護機器開発に求める視点 15:50-16:15

一般社団法人日本福祉用具評価センター

管理部部長 西山 輝之

「想定する使用者による機器への負荷を自立型ダミーにて計測。その計測数値を試験方法に反映し、高齢者身体特性を踏まえた動作並びに使用環境を考慮し、試験方法を開発。」

 

3-5.ロボット介護機器の標準化推進  16:15-16:30

一般社団法人日本福祉用具・生活支援用具協会

事務局次長 板東 哲郎

一般社団法人日本ロボット工業会

技術部長 三浦 敏道

「これまで福祉用具(車イス、介護シフトなど)をロボット技術(RT)で高機能化したロボット介護機器について、安全基準等の標準化は行われていなかったが、本事業で開発対象とした8つの重点分野のロボット介護機器の標準化について委員会等を設置して検討を行った。」

 

4.(仮題)『プロジェクト活動の総括』得られた成果と今後の課題 16:30-16:45

大阪工業大学 工学部ロボット工学科 教授

ロボット介護機器開発・導入促進事業PS

本田 幸夫

( 第44回 国際福祉機器展 H.C.R.2017 :  https://www.hcr.or.jp/ より)

 

JASPECのホームページもぜひご覧ください♪

こちらをクリック↓↓

日本福祉用具評価センター(JASPEC)