個性と努力と、それぞれの結果

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「恐そう」とか「常に不機嫌っぽい」といった評価をよくいただいているPLANNERです。

 

本人は、基本的には穏やかで寡黙な人格なのですが、

人相学的には、①三白眼(黒目が小さい)で吊り目&一重まぶた、②鼻がとがっている、③唇が薄い、④眉が薄いという要素が組み合わさっているため、詐欺師に多い犯罪者顔なのだそうです。

顔は生まれつきじゃ~(T皿T) 心の叫び①

気に入っているので、整形する気は全くございません。

 

 

「寡黙」と言うと、私と接点のある方々は、「ウソツキッ」だの、「何かのネタ振りですか?」と、(おそらく本気で)言い返していただいております。

 

寡黙も生まれつきじゃ~(T皿T) 心の叫び②

口を開かない方が楽だと感じる性格なのも、事実です。

 

「犯罪者顔の人間が、じっと黙っている」

いくら「個性」ですと訴えても、そりゃ、友達や受け入れてもらえる社会環境は、

限られてきますよね(笑)

実際、大学生になって一人暮らしをし、生活費を自分で稼ぐために、先輩の強制的な紹介によって放り込まれたアルバイト先は、お客さんとのコミュニケーション必須の職場だったのですが、そりゃ「ウケ」が悪い状態でした。

当然の結果です。

 

生活費がかかっているので、ここで考え方を改めざるを得なくなりました。

「黙っているほうが楽って、言っている場合じゃない」ってだけなんですけどね(笑)

①まず、表情の研究をし、眉と口の動きを大きくすることで、犯罪者ちっくな人相を、表情でカバーできることを発見。⇒鏡に向かって表情の練習を実施

②黙っていても話が続かないので、どうやったら話が続くのかを研究し、題材に漫才師と店頭販売士をチョイス。A継続した会話に含まれる「ネタ振り」の必要性、B人が聴き続けられるために必要なストーリー性、この二点の重要さに注目。⇒ABを考慮して自己紹介というテーマで発声しながら練習を実施

 

①と②を練習した成果は、アルバイト先で徐々に表れ、PLANNERに会いにきたという人もできていきました。

⇒時給もあがりました \(^o^)/

 

それまでは、黙っていて、人と意思の疎通を図る必要性を感じてすらいなかった人生を送ってきていましたが、こちらから何かを発することで、相手がどう思っているのかを聞くことができるという、「当たり前じゃん」と言われるであろうことに、大学生になって初めて理解したわけです。

 

今は、座学や実技の講師を日常的に行っていますが、その時に最も気を付けていることは、「自分の中の『当たり前』は、万人の『当たり前』ではない」ということを第一に考える様にしています。

つまり、「言わなくてもわかるはず」とか、「理解できない相手が悪い」という、昔の私方式ではなく、「誰もがわかるように、事細かく」「理解してもらえるためには、どのように伝えるか」という考え方です。

おかげさまで、私の伝えたいことを曲解する人は減りました。

「くどい」と言われることも増えましたがね(笑)

 

無人島で一人自給生活を送っているわけではないのであれば、社会に所属する以上は、コミュニケーションは必須です。

文字だろうが、口頭の言葉だろうが、先方と「ズレの無い」意思疎通ができるように、意識を持つことは大事だと思いながらの社会人生活をしていると、気付けば「講師」が本職っぽくなってきちゃいました。

 

でも、黙々とパソコンに向かっていると、「何か機嫌が悪そうですね」と言われるのは、変わりません(笑)

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