ビジネス実務マナー検定受験

うえです。先日、自己研鑽のために、タイトルにあるビジネス実務マナー検定というものを受けにいきました。

 

このビジネス実務マナー検定とは、公益財団法人実務技能検定協会というところが行っている民間資格です(秘書検定を行っている協会として有名ではないかなと思います)。文部科学省が後援に入っているとのことなので、マナー系の検定としてはオフィシャルという判断でも良いのではないかなと思っています。

 

2級からは就職等の際、一定の評価が得られるとのことだったのですが、初めてなので、まずは3級からと思い、テキストと過去問題集を購入しました。勉強してみると、まぁ細かい。実際実務として使える知識もあれば、こんな細かいところまで!?と思う内容もありました。例えば…

 

問題

販売課のAが、出勤する電車の座席で雑誌を読んでいて、何げなく前を見ると、得意先のB係長が通路を挟んだ向かいの席で新聞を読んでいた。このような場合Aは、どのような対応をするのがよいか。次の中から適当と思われるものを一つ選びなさい。

 

(1)どうしようかと考えるのも気苦労なので、そっと席を立って離れた場所に移動する。

(2)声を掛けてもお互い気詰まりになるから、雑誌を読み続けて目を合わせないようにする。

(3)座ったままでよいから「B係長」と呼び、「いつもお世話になっております」とあいさつをする。

(4)目が合ったらあいさつぐらいはできるようにしているが、係長が気付かないならそっとしておく。

(5)すぐに席を立って係長の前に立ち、「おはようございます」とあいさつし、別れるところまで世間話をする。

 

(ビジネス実務マナー検定3級実問題集より抜粋)

 

正解は(4)です。

解説

通勤途中のことなので、互いにプライベートな時間である。相手が気付いていないなら無理にあいさつする必要はないが、目が合ったらあいさつぐらいはするのが、社会人としての心得ということである。

 

上記問題はあくまでマナーという観点で書かれているものですが、関係性によっては、(5)で対応するケースもあるかと思います。こういった細かいケースごとの様々な事例が問題となっているのが、ビジネス実務マナー検定です。他にも上司から指示された時に確認することや、身だしなみ、電話応対や話し方(基本的な敬語)等、ビジネスで必要なものが様々なもので構成されています。

 

3級の試験を受けるにあたり、私が行った勉強は、テキストはさらっと読んで、具体的な勉強としては、過去問を一通り行ってみて、傾向を掴んだうえで試験に臨みました(身についているのかと上司に言われそうな勉強方法ですが…)。

 

結果はまだ出ていませんが、模範解答を見て自己採点を行った結果、選択問題は30問中29問正解でした。記述問題が模範解答と少し違うところもありましたが、6割以上が合格ラインなので、ほぼ間違いなく大丈夫ではないかと現時点では思っています。

 

こういった自己研鑽というものを、今までほとんどしてこなかったのですが(プライベートと仕事はきっちりと分けたい派なので)、やってみると楽しいものでした(内容にもよるということはさておき)。今度は2級にチャレンジするか、はたまたビジネス文書検定というものにも興味があるので、そちらを勉強するか思案中ですが、いずれにせよ、どちらかにチャレンジしていきたいなと思っています。

 

皆さんも興味のある内容から、自己研鑽を初めてみてはいかがでしょうか?

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