最後に何を言い、何を言われるか

諸行無常

小林麻央さんが闘病生活の果てにこの世を去ったその日、父方の実家を継ぐセンター長と同い年の従兄弟が亡くなりました。

6月7日に還暦を迎え、亡くなった翌日には実行委員長として還暦を祝う会の開催を控えていたとのことです。

降圧剤と肝臓の薬を常用していたそうですが、亡くなる5日前には、地元の神楽保存会で元気に太鼓を叩いていたそうです。

諸行無常・・・です。

 

 

最後に言われること

現役での急死だっただけに、葬儀には多くの参列者がありました。

親戚と言っても、社会人としての彼のことは全く知らなかったため、仕事上での「人となり」について、はじめて詳しく知ることができました。

東日本大震災の時は、勤めていた郵便局にいたお客さんや職員を安全に避難誘導し、局長とともに最後まで局に残り、九死に一生を得たとのこと。若手職員からの信頼も厚く、業務上の指導に熱心だったことなどなど。

誰もが「自分のことよりも他人のことを優先した」と言っていました。

 

弔辞でもそのような言葉が多く、「こどもの頃からそうだったな」という思いが蘇った葬儀でした。

弔辞では表現は異なるものの「天国から、私たちのことを見守ってください」という言葉も必ずありました。

 

 

最後に言いたいこと、言われたいこと

きっと、彼は見守るのだろうなと思いつつ、もしセンター長への弔辞でその言葉があったら、と考えてしまいました。

 

来世では特殊な能力が身につくのかもしれませんが、現世での自分を考えた時、「俺は、そんなに多くの人を見守れないよ」と・・・。

 

小林麻央さんが、最後に市川海老蔵さんに言ったと言われる「愛してる・・・」

海老蔵さんも「来世に行っても愛し続ける」と。

 

そんな言葉を愛する人と互いに言えるようになりたいですね。

自分の能力では到底無理なことですが、多くの人から「見守ってください」と言われるような人生を送りたいですね。

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