最近、調子は如何ですか?気になること、ありませんか

2017年9月11日

 

 

 

 

 

 

「朝起きてベランダに出てみて、気がつく」

 

「足がだるく重い~!!

ふくらはぎが突っ張って痛い」

 

片足を挙げてみたり、脚を曲げたり伸ばしたり、何とか気分をやわらげようと頑張ってみる。

初老をとっくに超えたとはいえ、「若い者には負けられん」の気概をもっているつもりだが、

ふくらはぎの痛みは応える。最近とみに“こむら返り”の痛みに悩まされる。

 

「困ったもんだ」

「疲労が重なっている? いやいや、運動不足!お父さんは、ほとんど歩いていないもの」と、隣で妻が言う。

(何ともはや、ズバリなことですが・・・・。)

「ムぅ・・・・」

 

高齢者は、特に足がつりやすい。

足がだるく重く感じるという症状の裏には、時として、動脈硬化や糖尿病などの初期症状を知らせてくれるという。

気になる症状が次から次に表れる。

 

此処で、ふと思う。

年をとると、自分自身の身体の弱りとともに、その弱さをカバーしてくれる環境や生活道具類に想いを馳せる。

なかでも、「歩くとき、移動するときに楽になる用具」、歩行を助けてくれる福祉用具への関心は、仕事柄とはいえ、

即座に必需品の筆頭に挙げられる。

市中をみると、杖を使っている人、車椅子で街角を行く人、たくさんの人が利用している福祉用具が溢れている。

 

ところで、利用している杖や車椅子は「安全で安心して使えるんだろうか?」

日常に使っている日常生活用品の安全性は、用品それぞれの関係業界が、また、国が、きちんと安全性の基準を設けて

品質の確保や使い方の指導をしているという。

 

福祉用具はどうなの?

 

福祉用具については、まだまだ「製品としての安全性の担保は、制度的に義務化されていない」というのが現状の様。

通常、日用品の安全性担保は、今では、極当たり前のこと。何か事が起これば、大変な社会問題となるのは必至。

年老いたり、身体に障害を持った社会的弱者が多く利用する福祉用具の「安全性の担保」は、一般製品より、更に肝心

だと思うけれど、如何なもんだろうか?

 

小生も、つい幾週間前に、朝起きるとベッドから立つことができなくて、急遽、車椅子を用意してもらい、近くの整形外科

まで運んでもらったけれど・・・・。歩道のガタガタが直接体に響いて、少々、閉口!!したものです。

 

「この車椅子、安全なの?」「安心して使っていて、いいの?」

妻は言う「大丈夫と思うよ」

 

「本当??・・・????」

 

今使っている杖や歩行器、車椅子など、身近に利用する用具の「安全性」や「安心して使っていて、いいの?」

「信頼性はあるの?」更には、「自分に合った用具なの?」等々、疑問符が一杯あることに気付かされました。

 

これを読まれたあなた。あらためて、見直してみるいい機会だと思いませんか。

                                          (記K)

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