価値観で間違えないように

しばらく、UPするのに間が空いてしまってますが、「生きてます。」(笑)

 

HCRのブース出展、経産省や厚労省が関係者として参加するJIS規格開発委員会の準備や委員会後の後処理、依頼されたセミナーのテキスト作成、仙台日帰り出張講師、事業計画作成、整備士実技講師用配布資料(実技手順指導注意点)追記編集etc…

 

日々、「何に追われているのだろう」という状態で、過ごしているうちに、ブログのことはきれいさっぱりと、頭の中から抜けていました。m( _ _ )m

 

先日、セミナー受講生に、「最近忙しいんですか?」と訊かれ、↑の内容をさらっと説明したら、「あぁ、それじゃ仕方ないですね。」と言われ、「何が仕方ないの?」と訊くと、「だからブログ更新してないんでしょ?」という回答。

楽しみにしてくれている読者がいるんだなぁと、改めて実感しました。

 

忙しい時ほど、時間管理は必要ですが、皆さんは時間管理ってどうしてますか?

重要性や緊急性を縦軸横軸にした、4象限のマップで業務管理をする人もいると思いますが~という話をしたら、4象限って何?って訊かれたことがあったので、毎月発行している「ほっとデスク新聞」の11月号で、福祉用具選定の問題点として、間違った4象限の例を載せてみました。

この二つの違いってわかりますか?

ちなみに、分かれている4ブロックの内、

①重要度も満足度も高い=強みとして強化すべき項目:本命事業

②重要度は低く満足度が高い=維持すべき項目:課題事業

③重要度も満足度も低い=改善は後回しでもいい項目:見切り事業

④重要度が高く満足度が低い=優先的に改善すべき項目:機会事業

という判断をすることが一般的です。

簡単な言い方をすると、①が最も良い、②は修正しないと問題がある、③論外、④優先的に修正すべきという考え方です。

 

この表の②に注目してみると、一方は「安いけど粗悪」で、一方は「高いけど良質」という表になっています。

福祉用具の選定でよく見られるのがこの「安いけど粗悪」の方です。「粗悪」というと商品自体に問題があるかのようにみえますが、利用者や利用環境との不適合も「粗悪」と捉えられます。

 

満足度の指標を「価格」にしてしまっていることで、このような表になってしまうのですが、「安いから、まぁいいか」となりがちであることに問題点があるのです。

だから、福祉用具選定に対する4象限は、本来は②には「高いけど良質」でなければ、導入した意味がなくなってしまうため、間違った4象限の考え方をしないようにして欲しいというお話しでした。

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