人体の不思議

「パンプアップ」って知ってますか?

筋肉に負荷を与え続けた場合、一次的に筋肉が筋肥大することです。

筋肉を大きく見せる目的で、ボディビルのようなステージ直前に、腕立てやスクワットをするというイメージを持っている人が多いかもしれません。

 

筋肥大させるということは、見せるためだけではなく、実際に筋肉の質量が増えるので、打撃によるダメージへのクッションを増やす目的で、試合前にパンプアップさせる人もいます。

 

運動をしている人達にとって、「パンプアップ」という言葉は、一般常識の単語だと言って差し支えないと思います。

 

以前このブログでもアップしたキックミットを使って、ほんの短い時間だけの回し蹴りを週1~2回しているのですが、ある日の夜、自宅に帰ってシャワーを浴びようとした時、ふと鏡に映ったお腹。

 

・・・おや?

・・・絞れていないのに、腹筋のラインが見える気がする?

 

そんなバカな・・・

 

指で腹筋をグリグリしてみると・・・

ボコボコしてる!!!

 

徳川の埋蔵金と化したはずの、私の腹筋が表面に浮き出ているじゃありませんか!!!

 

内脂肪&皮下脂肪が消えていないにもかかわらず、腹筋がパンプアップして、尚且つ柔軟性がなくなっているからなのか、お昼に固まった腹筋が緩むことなく、夜までパンプアップ継続・・・ということなのでしょうか・・・(-“-;)

 

翌日の朝には、すっかり痕跡は跡形なく消え去っていましたけどね(T▽T)

 

絶対あるはずなのに見つからないという、徳川の埋蔵金扱いしてきた私の腹筋ですが、こんな見つかり方をするなんて、嬉しいんだか哀しいんだか・・・

 

ちなみにこの話に関連して、「10分もしない内に脚の太腿の筋肉で疲労が溜まって、蹴り技を出す時に動きが悪くなる。それを足首を跳ね上げる筋肉でカバーすると、何とか疑似的に補える。」といった話を、ウチのボスに説明したら、「一般的に、アラフィフの日常生活でそんな動きをすることはないし、福祉用具の研修でしている人体構造の話でも必要ないのでは?」と冷静に突っ込まれ、おっしゃる通りだと納得してしまったある日の夜。

 

「自分が思っている一般論や日常使用している用語は、社会一般的に通用しないことがあることに注意をして、講義をしたり執筆しなきゃダメですよ。」と、プレゼンセミナーで教えているにも関わらず、自分がしていたことに反省をした瞬間でした。(T▽T)

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