セミナー切り売り

JASPECは、散々ブログでも取り上げているので、今さら言うまでもありませんが、車いす安全整備士養成講座を運営しています。

受講生の皆さんは、北は北海道から南は沖縄まで、正しく全国から受講しにきていただけるようになりました。今では、全都道府県に車いす安全整備士有資格者がいる状態にまでなりました。

 

私は、座学講師&実技講師をしていますが、何回かに一度程度ですが、その受講生の所在地の他府県に来てセミナーをして欲しいのだけれど、そんなことは可能なのかと訊いてもらえることがあります。

座学講師や実技講師の際にしている話を、面白いとか、興味深かったと思ってもらえたのだろうと、嬉しいのはやまやまですが、どうしても、交通費・日当etcが必要なので、当然ながら関西から離れれば離れるほど、特に交通費がかさむことと、前泊や後泊の宿泊費がかかってしまうという、辛い現実があり、予算上ご期待に沿えないことが多くあって、とても残念がってもらえるという、嬉し悲しという切ない思いを何度もしていました。

 

で、ほっとデスク年間定例セミナーを、Eラーニングでできないだろうかと、あがくことにしました。

まず、第一弾として、6月のほっとデスク年間定例セミナーで行っている、「特殊寝台・特殊寝台付属・床ずれ防止用具」のテキストを創りあげました。

実際のセミナーでは、15~20種のマットレス&床ずれ防止用具の寝比べ体験をしてもらうという、おそらく他では体験することがないだろうという時間があるのですが、流石にEラーニングで体験することはできません。なので、その部分を割愛しテキストを創ったのですが、出来上がってみると、1テーマ10ページ前後の章×9種になりました。

 

年間定例なので、他の回も創っていく予定ですが、6月のセミナーはそもそも1日で座学4.5時間&寝比べ1.5時間なので、今回のテキストは4.5時間分です。テキストとそのテキスト用のナレーション原稿作成に約3ヶ月近くかかりました。

 

多月の講義は基本的に一日座学6時間×2日間=12時間と、今回の6月4.5時間の3倍近くになる講義なので、単純計算すると、他月のセミナーのEラーニング化は9ヶ月…

いやいや、そんなに時間をかけるわけにはいかないのですが、かといって、手を抜くようなことはしたくない。

 

交通費をかけて神戸にきてもらってでも、お金もったいなかったなんてことは、絶対に思わせない自信はあるので、本当は直接聴きに来てほしいというのが本音ですが、聴きたいと言ってくれる人がいて、どうしても来れないと言われちゃうと、せめてEラーニングでみてもらおうかと考えてしまうわけです。

既に聴講してくれた人も、資料としてわかりやすく作り込んでますので、良かったら、観てくださいませ。

 

ちなみに、福祉用具コラムを書き続けてきた月一回発行の「ほっとデスク新聞」も、バックナンバーも含めて、購入可能にする予定です。福祉用具に関する部分だけをまとめて、冊子にしようと目標立てていますが、まだまだ先になりそうなので、新聞の購読もよかったらあわせて、ご検討くださいませ。福祉用具貸与事業所の相談員さんが、ケアマネージャーさんへの営業ネタに活用してくれていたりするので、こちらも好評になればいいなぁと、願っている次第です。

 

ここのところ、がっつり販促ブログになっていることに、少しドキドキしているJASPEC PLANNERでした。m( _ _ )m

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