新年度を迎えるにあたって

こんにちは。先日、会社のそばで、小鳥を捕らえて食べていたトンビに睨まれてしまったQです。

人間と遭遇してもエサを手放すことなく、こちらを睨んでいたのは、さすが猛禽類ですね。

 

 

さて、私がこれを書いているのは3月30日ですので、この記事が掲載される頃には4月に入っているかと思います。そこで今回は、新年度を迎えるにあたっての私の気持ちを書いてみたいと思います。

 

いま「これまでに踏み込んだことのない新しいことをやってみたい」という気持ちが強くなっています。恐らく、環境の変化によって少し気持ちに余裕ができ、視野を広くすることができるようになったからだと思いますが、特に、「新しい分野を学んでみたい、これまでよりも上位の内容を学びたい」という気持ちがあります。

 

それは、これまでは「自分で考えられるだけ考えてみて結論を出す」という作業をすることが多かったのですが、「真摯に専門家から直接指導を受ける」という場面も必要かなと感じるケースが増えてきたからです。

以前は、自分で一度収集した情報で「これでインプットはOK」と思って、その後の思考段階は自分の頭の中だけで行っていたのですが、それで行き詰まることが多かったんです。また、解決策がなかなか見当たらないということも多かったですね。

 

振り返って考えてみると、そもそものインプット情報が足りていない、インプットする情報に偏りがある、深く調べたつもりでも実はうわべの部分しか見えていない、知っているつもりでよく分かっていない・・・等々、いろいろな問題があったのかなぁと気付いてしまいました。今はインターネットがあるので、何でも必要な情報が得られて分かっている気になっていただけかもしれません。

 

また、経験豊富な専門家は、私が見ている次元よりも高い次元で物事を見ているようにも感じます。

例えば、JASPECは福祉用具の試験所とは言え、私が頭に入れておかないといけないことは製品だけでなく、臨床現場や法令、適合性評価、規格、介護ロボット、産業政策・・・etc. と様々なことが絡んでくるわけです。何か一つのことに適した解決策を得たとしても、それが全体について当てはまるわけでもありません。

私は特に一つのことに集中する、深く掘り下げていくといった思考になりがちですが、こういった時に、より広い視野で物事を見つめ直すことが必要になってくるのだと思いますし、それを身に付けたいと思います。

 

更に、全く別のことからインスピレーションを得たり、教訓を得たりすることがある、ということを強く認識したことも理由のひとつと言えるでしょう。

 

そういったわけで、これから仕事面でのアウトプットだけでなく、知識・考え方・経験を得るためのインプットを行う場面を増やしていきたいと思っています。やりたい事が多すぎて絞り込むのが大変ですが・・・。

 

 

さて、皆さんは新年度から何か始めようと思っていることはありますか?

 

えっ?なになに・・・福祉用具についてもっと学んでみたい、何か新しいことを学んでみたいですって?

それならば、ちょうどいいものがあるんですよ。「ほっとデスクセミナー」って言うんですけどね。

 

 

と、宣伝までつなげられたところで終わりにしたいと思います。

何か私が始めたことで、おもしろいものがあれば、またこのブログで紹介したいと思います。

 

今後ともJASPECブログをよろしくお願いいたします。(Q)

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