12月期ほっとデスクセミナー紹介

毎年の年間定例で行っている「年間定例ほっとデスクセミナー」、第四回目となる12月は、『建築物の構造から学ぶ住宅改修』と、第一回から学んできた福祉用具の知識をフル活用して行う『総合プランニング』です。

「住宅改修」では、まず日本でよくある建築工法とそれぞれの特徴から、実際の工事を行う際の注意点を具体的に解説します。
例えば、手すりの設置をする際に必要になる柱の間隔や壁材の種類など、基本ですが重要な要素になります。

その後、住宅改修でよくある手すりや段差解消スロープの選定基準、適切な設置場所、設置方法をお伝えします。
手すりには使用者の状態や使用状況によって、適した形状、材質があるのをご存知ですか?
「段差解消=スロープ設置」で角度を気にせずスロープを置いていませんか?

無駄にお金だけかけて使われないのでは意味がありません。
使用者の状態、生活環境、生活動作から適切な選定を行えるようにどうすればよいのかという内容について、このセミナーの回では、理解し実践できることを目的にしています。

また、この第四回は第一回から学んでいただいた福祉用具も含めた総合的な提案をするために、講義のほか、プランニング実習を行います。
講師から出題されるお題に対して、グループ討議の後、それぞれ発表する形式になっており、毎回受講生の方々の個性豊かなプランニングがとび出して、白熱した実習になっています。またこのプランニングに対して、講師からの評価を行うことで、過不足内容や違った観点を知ることができます。

福祉用具を使った生活を送る上で、住宅改修をプランニングに含めないという提案は、生活動線を考えるためには、片手落ちであるとしか言いようがありません。
住宅改修は業者に丸投げ、とりあえずスロープや手すりを置いてみたけど、これで良いのか自身が持てないといった方々には、ぜひ一度ご参加いただきたい講義です。
お申込みは開催の2か月前に開始いたしますので、ご確認ください。

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日本福祉用具評価センター(JASPEC)