近況報告

最近、お堅い話が続いていたので、今回はライトな内容にしようと思ったにも関わらず、仕事に関連しない内容が思いつかなかった悲しい私。

 

でも頑張ってひねり出してみたので、よかったら最後までお付き合い下さい。

という、落語家か漫談士のような導入文句に、苦笑いを浮かべながら書いています。

 

私は社会人になって、一時期は道場に通ったりしていたとはいうものの、学生の頃に比べれば、圧倒的な運動量の少なさに、日々ドキドキするという生活を送っていました。

筋力の低下と柔軟性の劣化は、本気で運動していた人なら誰でも、恐怖を感じた時期はあるのではないでしょうか。

 

とは言っても、福祉用具専門相談員として現場を走り回っていた時期は、ベッドを階段なしの公団住宅5Fまで運ぶようなことも珍しくなく、体を動かしている部類に入っていたのではないかなと思います。

でも、現場を走り回る側から、現場を走り回る人に指示を出す側になると、途端に運動量は激減。さらに、「今は?」と訊かれると、パソコンに向かって原稿や規格を作るのに頭と指だけが動いているか、講師として口が動かしているかのどちらかになっていて、日常の運動とは程遠い生活になってしまっています。

 

困るのは、眼精疲労と同じ姿勢の継続による「肩こり」に苦しむこと。

やはり、体は動かさねば!!!という想いから、「素振り用の木刀」をネット購入して、昼休憩時間に振るという行動を起こしてみました。

 

通常の竹刀100~110cm400~500g前後に対して、一般の木刀が600g前後、素振り用は素材によってかなり異なるのですが、私が買った素振り用木刀は116cm1100gの「武蔵」くんでした。

普段から竹刀を振っていたのならともかく、突然思い立って振り始めたにもかかわらず、通常の素振り用木刀より更に重い木刀を使い始めたので、最初は手首への負担が大きく、かなりゆっくり振らないと、正しく振れないという事態に焦りながら、しばらく続けると、それなりに様になった振り方ができるようにはなりました。

だし、通常の木刀より長いので、雨の日は室内で使うと、天井に当たるので、使用できず(TT)

猛暑の時には、汗だくになりたくなくて、使用せず(^^;)という状態なので、室内用に使いやすい物は無いかと思っていたところ・・・

かかりつけの整骨院の先生に、「使ってみる?」と勧められた、長さ85cm重さ3.2kgの建材鉄筋(笑)

何とか、使用できる状態にしたくて、「フェルトで包んでテーピングで固定」×2回、「包帯でキツく巻き上げ、テーピングテープで更に締めながら巻くという作業」×3回、Seria(100均ショップ)で買ったテーピングで仕上げ巻きという工程を経て、出来上がった「室内でも振れる素振り用器具」。

素材を活かすのも大事ですが、使用しやすくカスタマイズするというDIY的感性によって仕上げた逸品(笑)

かなりゆっくりじゃないと振れない&手首への負荷最凶仕様でもある、この逸品。

 

お気に入りです。

機器の改造は、「魔改造」と言われ、製造者責任の範囲から離れてしまうし、事故が起きたら改造した者が責任を負うという、消費者にとって怖ろしいことになるので、「カスタマイズ」は絶対に行ってはいけないと、日ごろ口を酸っぱくして言っている立場の私です。

でも、この逸品は見逃してもらえるはず(笑)

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